Archive for 3月, 2008
THIS IS VIK MUNIZ
CBコレクションはNY在住ブラジル人アーティストVik Munizの個展「THIS IS VIK MUNIZ」展を開催いたします。
Vik Munizは砂糖、インク、紐、ダイヤモンド、コイン、ピグメント、チョコレートなど身近な素材を用い名画や有名なシーンなどを再構築、それを写真作品にすることで知られる作家です。
1989年から国際的に活躍し、2001年にはヴェニス・ビエンナーレのブラジル代表。ホイットニー美術館、マイアミ美術館、シアトル美術館、昨年2007年にはMOMAの分館であるPS1にて個展を開催。
今回CBコレクション六本木では、1999年作Self Portrait (After Warhol)からAfter Monet、Diamond Divas、2006年作No.46 (After Rothko)まで、インクシリーズ、ピグメントシリーズを含む全20作品を展示。
THIS IS VIK MUNIZ
4月19日まで
tel:03-3584-0760 fax:03-3584-0761
「ブラジルに渡った日本人たち」@ 静岡

移民モノ、環境モノの岡村淳作品2作品をお楽しみ上映の予定です。
もちろん制作責任者のトーク・質疑応答つき。
日時 3月9日(日) 13:00−15:30
場所 静岡県立大学国際関係学部棟2階3316教室
入場料 無料・カンパ歓迎
主催 WPAS(World Peace from Asian Smile)
共催 アジアを考える静岡フォーラム(FAS)
岡村作品を上映する会・静岡
問合せ 054−209−5682(FAS)
会場へのアクセスは、以下のリンクをご参照ください。
静岡県立大学
QRコードもできます
日曜のため、建物の1階より入場していただきたい、とのことです。
ブラジルコーヒーも用意しています、とのことで。
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