The Rabadas @ 第２回多文化協働実践研究・全国フォーラム

全国から多数のご応募をいただき、選考の結果、８グループの方に発表していただくことになりました。研究者の他、国際交流協会職員、自治体、NPO関係者、映画監督など様々な方々が発表します。「日本語教育」、「母語教室」、「情報技術による多言語利用環境」、「外国籍住民を支える通訳者のあり方」、「多文化社会におけるアートの役割」など多様なテーマでそれぞれ発表していただきます。

グループ発表

グローバル化、多文化化する社会におけるアートの役割
―映像による創造的、新しいコネクション、新しいビジョン、新しい文化空間の創造の実践を語る

安田和代（アムキー）
ホベルト・マクスウェル（ハバダス・クルチュラ・クラブ／静岡大学大学院生）
栗原奈名子（映画監督）
田中エリカ（山梨県国際交流協会国際交流員）

日時：11月29日（土）13:00-14:40（発表とディスカッション）
会場：東京外国語大学　多言語･多文化教育研究センター
東京都府中市朝日町3-11-1
本学研究講義棟　224教室